郊外に住んでいたら、どうしても足となる車が必要

私の住んでいる場所は、都市部からははなれば場所に位置して、交通の便が非常に悪いです。
車社会とはよく言ったもので、一家に何台も車を持っている家が多く、車で移動すること前提の町といってもいいかもしれません。長距離移動なのでカーオーディオ専門店でユニット交換をしました。リアモニターもカーオーディオ専門店で取り付けました。

スーパーに行くにも距離が遠く、車がないと満足に買い物もできない状態で、買い物やその他もろもろの作業ができるように年齢が来たらみんな免許を取るのが当たり前な感じです。
わたしも、免許はすぐにとって当たり前のように車を使っていました。
それから、仕事の関係で都市部、都会で働くようになってから、同僚で車の免許を持っていない、または免許は持っているけれど運転が下手であまり乗らないという人が結構多いことに気が付きました。

都会に住んでいたら、バスや地下鉄があるのであまり車は運転しないとのことで、ちょっとしたカルチャーショックを受けたことを覚えいています。
確かに、都会では車を止めるスペースも少なく、需要は少ないというのも言われてみると納得できます。
私は、車を使うことを当たり前で、生活に必要だからと思っていたのですが、人によってはあまり必要ではなく、趣味で使うため車を買う人も多いようです。